忍者ブログ
忍者ハッタリ君のブログ。名前若干違うんで注意。
[222] [221] [220] [219] [218] [217] [216] [215] [214] [213] [212]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

 不法滞在のフィリピン人ニューハーフ(バクラ)が日本人の男と偽装結婚 していた事件で、埼玉県警が公正証書原本不実記載・同行使などの疑いで、 首謀者でフィリピン国籍のアレバロ・マリーナ・ペキット容疑者(50)の逮捕状を 取ったことが7日、捜査関係者への取材で分かった。  県警は近く国際刑事警察機構(ICPO)を通じて、国際手配し、事件の 全容解明を進める。  逮捕状の容疑では、群馬県太田市の元消防士の男=公正証書原本不実記載 ・同行使などの罪で有罪確定=と、その交際相手のフィリピン人のバクラの 男=同=と共謀し、同市役所でこの比人の外国人登録を申請し、受理させた 疑いが持たれている。  県警では、マリーナ容疑者の指南で、元消防士が渡航先のフィリピンで 現地女性と偽装結婚。入手した女性名義の旅券に交際相手のバクラの写真を 張り付けて流用し、日本で外国人登録証明書を偽造したとみている。バクラは 男性であることを隠して、元消防士との婚姻届も役所に提出していたという。  旅券は「運び屋」とされる現地女性になりすました別のフィリピン人の女が 日本に持ち込み、バクラ側に渡していた。女は短期滞在で入国したまま、 不法滞在していた。  マリーナ容疑者は、こうした偽装結婚工作でバクラから50万〜100万円の 報酬を得ていたという。  県警では、背景には不法滞在のバクラが日本で働くために日本人男性と 偽装結婚して、正規滞在を装う裏ビジネスの存在があるとみて捜査を進めている。  この事件ではこれまでに、公正証書原本不実記載などの罪で起訴された 日本人の男とバクラのカップル3組を含む計7人の有罪判決が確定している。 goo 産経

http://deai-town.com/gunma/
PR

コメント


コメントフォーム
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
  Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字


トラックバック
この記事にトラックバックする:


忍者ブログ [PR]
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
カテゴリー
フリーエリア
最新CM
最新TB
プロフィール
HN:
No Name Ninja
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
P R