共同住宅で血流し男性死亡 ２１日昼すぎ、大阪・西成区にある共同住宅で６０歳くらいの男性が頭や顔から血を流して 死亡しているのが見つかり、警察は男性が事件に巻き込まれた疑いが強いとみて捜査しています。 ２１日午後０時４０分ごろ、西成区千本北にある共同住宅の管理人の男性から 「２階の部屋で人が倒れている」という１１０番通報がありました。 警察が室内を調べたところ、男性が頭から血を流してベッドの上で うつぶせになって死亡しているのが見つかりました。 警察によりますと遺体は頭や顔に複数の傷があり、死後、 数日がたっているとみられるということです。 この部屋は５８歳の男性が１人で住んでいましたが、ここ数日姿が見えず、 連絡が取れないということです。警察は、死亡したのはこの男性とみて確認を急ぐとともに、 現場の状況などから男性が事件に巻き込まれた疑いが強いとして捜査しています。 ソース：NHK関西のニュース　2009年10月22日 1時31分更新 大阪・西成で男性が変死 ２１日午後、大阪市西成区の共同住宅で男性がベッドの上でうつぶせで倒れ、すでに死亡。 男性の頭には複数の切り傷があり玄関の鍵はあいていた。 死亡したのは鈴木栄一さん（５８）とみられ、警察は隣に住む７１歳の男から事情を聞き捜査。 ソース：読売テレビ　(10/22 00:43)

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