忍者ハッタリ君のブログ。名前若干違うんで注意。
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主人の過去の避妊に対する考え方が納得できず悩んでいます。
私は30歳の主婦で、去年の4月に結婚しました。 先日妊娠がわかりましたが、残念なことに流産という結果になりました。 妊娠してからずっと主人が家事を手伝ってくれて 流産したあとは私のケアと家事をしてくれて、心身共にすごく支えてくれました。 それまで何度か『この人とずっとやって行けるのか?』と思ったことがありましたが 今回のことで主人への感謝、信頼、愛情、夫婦の絆を すごく感じることができ、失ったものは大きかったけど得たものも大きかったと思います。 しかし、心が晴れないことがあります。 主人の過去の避妊に対する考え方についてです。 主人の性に対する考え方は私と全く違います。 私はセックスは恋人同士がする行為であり、 ゴムなしのセックスは結婚してからすべきという考えで今まで生きてきました。 もちろん初めてのゴムなしセックスは結婚後です。 一方主人は、お互いの同意があればセックスは恋人同士だけのものでなく 責任がとれる人(=恋人)ならばゴムを付けないでセックスはしていたとのことでした。 (彼は、恋人を作るということにとても慎重である程度将来を考えられる人でないと 付き合うことはしなかったそうです。) 恋人から「つけてほしい」と言われたらつけたけど、何も言われなかったり、 つけると痛いなどと言われたらつけずにしていたと言います。 人それぞれ考え方はあるというのは理解しています。 育った環境も違えば感が方も違います。 セックスの順番とか、そういうのはまだ100歩譲って そんな考え方もあるって思うこともできます。 それでも、私には主人の避妊に対する考え方が理解できません。 主人のことを色んなことで尊敬しています。 なのに、どうしてセックスに関しては軽い考えだったのか? 女の子とのことを本当に大切に考えていたら そんな行動はできないハズじゃないのか? そんなことを思うと、嫌悪感でいっぱいになります。 もちろん自分の身を自分で守らなかった女の子達にも責任はあると思います。 流産して、子供を望んでいるのに産めなかったという悲しい気持ちに 彼の「妊娠したら責任をとるつもりだった」という言葉が あまりにも子供の命を軽視しているように感じてしまって 何とも言えないくらいショックでした。 彼に対してガッカリしてるし、軽蔑もしているとハッキリ言ってしまいました。 すると「軽率な行動だと思ってる」と言っていました。 ゴムなしでする相手が私が初めてでなくて申し訳ないとも言ってくれました。 子供を作ろうと思ってセックスしたのは私が初めてだとも言ってくれました。 なので私も納得してこの話はもうおしまいにしようと思いました。 でも、やっぱり納得できなくて悶々としています。 これ以上この話を引っ張るのも良くないと自分でも理解しています。 次の子供のことを前向きに考えているだけに、いつまでもこんなことで くよくよ悩んでいるのもよくないと思っています。 正解がないこともわかっている上で、 それでも、なんとか自分の気持ちを納得させて気持ちを落ち着かせたいです。 どんなご意見でも結構です。 私に皆さんの考え方を教えて下さい。 そこから自分なりに心を整理して気持ちを落ち着かせたいと思っています。 良ければお力を貸して下さい。 宜しくお願いします。 PR
大企業グローバル社の元社長夫人であるジヨンは、2年前に亡くした夫との思い出の場所で あるスキー場を一人で訪れていた。ジヨンは、滑走中に危ない所を助けてくれた男性サンウと 出会い、お礼に食事をご馳走しようと、ホテルの部屋へ案内する。美術展などを企画する小さな 会社の経営者だというサンウと、亡くなった夫が美術品のコレクターだったジヨンは、美術の 話で盛り上がる。そこへ、幼い頃ジヨンの家の向かいに住んでいて、よく一緒に遊んだという ソンヘという若い女性が訪ねてくる。だが、ジヨンはソンヘのことをどうしても思い出せない。 ソウルに戻ってからも再会し、知的で優しいサンウになんとなく惹かれ始めたジヨンだったが、 サンウには裏の顔があり……。 [ 2010年5月29日公開 ] キャスト・スタッフ 監督:チ・ヨンス 脚本:尾崎将也 出演:アン・ジェウク、カン・ヘジョン、イ・スギョン 上映館等の詳細情報につきましては下記サイトをご参照ください。
施政方針:中山石垣市長が丸写し 「責任私に」謝罪 【石垣】石垣市の中山義隆市長が4月9日に市議会で行った施政方針演説が、神奈川県小田原市の 加藤憲一市長の所信表明(2008年6月10日)や本年度の施政方針と酷似していることが22日、分かった。 文言をそっくり写している個所が多数あるほか、構成がほぼ同じ。中山市長は同日、市役所で記者会見し 「施政方針の文案は政策チームが作った。小田原市長と同様の文があることは昨日知った」と釈明した上で、 「すべての責任は私にある。市民や小田原市長におわびしたい」と述べ、頭を下げた。専門家は「地方自治を 理解しておらず、自治体の長としての認識に欠ける」と厳しく指摘している。 中山市長の演説のうち、冒頭部分は小田原市長の所信表明の「小田原」を「石垣」に、「新しい小田原へ・ 市民が創(つく)るマニフェスト」を「日本一幸せあふれる石垣市」に言い換えただけ。以降も構成は同じで、一字 一句変わらない一文が複数ある上、中山市長の選挙中のマニフェストになかった「民間による『まちづくり会社』の 立ち上げ支援」や「職員の地域担当制」「地域コミュニティー検討委員会」なども一致している。中山市長によると、 加藤小田原市長に21日に電話で事情を説明し、陳謝したところ、文章の使用の理解は得たという。中山市長は 今年2月に初当選し、4月9日が初めての施政方針演説だった。 ◇市民落胆「まさか」 「背信行為」糾弾も 【石垣】「まさか」「市民への裏切りだ」−。中山義隆市長が就任後 初の施政方針演説で小田原市のものを丸写ししていた問題で、市内には驚きと落胆、怒りが広がっている。 ◇当初は「中山カラー100%」 中山市長はこれまで、施政方針演説は「自分で全文を書き上げた」「中山カラー 100%」などと発言していたが、今回、自ら書いたのではなく、支持者2〜3人からなる政策チームが文案をつくり、 それを採用したことを初めて明らかにした。会見では「今読み直してみても、私自身の考えが十分反映されているの でこのまま施政方針としたい」と述べた。※一部略 記事引用元:毎日JP(2010年5月23日付)
神奈川de出会い
なんかある?
10日、シネセゾン渋谷で映画『BUNGO -日本文学シネマ- グッド・バイ』の公開記念舞台あいさつが行われ、 主演を務めるシンガーの山崎まさよしと篠原哲雄監督が登壇した。 太宰治原作の本作で、10人もの愛人を持つ男性を演じた山崎は、 「美容室で(愛人の)ポケットにお金をしのばせ、『グッドバイ』と別れを告げるシーンで、 撮影現場の女性スタッフから本気で『最低!!』って言われて。ある種、しめたもんだなと思った」と語り、 ダメ男という役柄にまんざらでもない様子。 山崎の俳優デビュー作の映画『月とキャベツ』でもメガホンを取った篠原監督は、 「あのころより数段、演技がうまくなった。またやりましょう!」と山崎の演技に太鼓判。 次回作出演にラブコールを送っていた。 山崎は今年3月に一般女性との結婚を発表。 この日も左手の薬指には指輪が光っていたが、 篠原監督から「それ、いつまでしてるの?」とツッコミが入り、思わず苦笑。 「金属疲労するまで(指輪を)しますよ」と答えると、客席のあちこちから笑いとともに、祝福の声が上がっていた。 フォトセッション時には、カメラマンから指輪を見せてほしいとリクエストされ、 思わず両手を後ろに回してしまう場面も。そんな山崎の照れ屋な素顔に、ファンはとろけていた。 映画『BUNGO -日本文学シネマ- グッド・バイ』は文豪・太宰治が、 死の前日まで書いていた未完の絶筆をベースに映像化した文芸ドラマ。 愛人10人との関係にケリをつけたい主人公・田島(山崎)が、 ニセモノの妻(水川あさみ)を連れて、各愛人を訪れるというユーモアあふれる作品。 映画『BUNGO -日本文学シネマ- グッド・バイ』はシネセゾン渋谷で公開中。 6月19日にアニプレックスからDVDが販売される。 ソース:シネマトゥデイ 画像:山崎まさよし 映画「BUNGO -日本文学シネマ- グッド・バイ」オフィシャルサイト
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